貯金0円から1,000万円以上の金融資産を保有する方法(ポイントサイト編)
- 2018.11.14
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『貯金0円から1,000万円以上の金融資産を保有する方法』の投資(株主優待)編になります。 『貯金0円から1,000万円以上の金融資産を保有する方法』の保険見直し編をご覧でない方はこちらからどうぞ↓ 貯金0円から1,000万円以上の金融資産を保有する方法(保険見直し編) 1、投資へ 保険を見直したことによって毎月引かれるお金が少なくなり、また、断捨離によって物を買わなくなったため、貯蓄は順調に殖え […]
我が家は32歳のときにキャッシュでマイホームを購入しました。 そして、その時点で、我が家の貯金は底をつきました。 本来、マイホームを購入する場合、一定の金額を残すことが一般的だと思います。 夢のマイホームを手に入れても、何かあったときに路頭に迷う可能性があるためです。 ですが、住宅ローン(借金)を組みたくないという思いが強く、全財産を使って住宅ローンを組まずにマイホームを手に入れることができました […]
最近、晩婚化が進み、結婚をしない生き方を望む人が増えているようです。 新聞などをみると「女性の社会的地位上昇」「非正規雇用者の増加」「低所得者の増加」などが挙げられています。 特に収入面の影響が多いと言われているため、実際、結婚相手に求める最低年収はどれくらいが理想なのでしょうか?
お金に関することはあまり口には出さない国民性だけに、周りがどれくらいの収入があるのか知りたくても聞けない状況にあります。 それだけに、自分の収入が周りと比べてどうなのか知りたいところだと思います。 そこで、30歳~34歳と35歳~39歳を限定に国税庁などの資料を基にそれぞれの収入について見ていきたいと思います。 まずは、30歳~34歳の平均年収です。
つみたてNISAが2018年1月が開始しました。 大きな特徴は、積立投資によって得た利益が非課税になるということです。 通常、利益に対して約20%の税金が取られてしまいます。 ※10万円の利益の場合、約2万円が税金で取られてしまうため、実質、手元に残る利益は約8万円です
年代別、年収別で貯蓄額を見てきましたが、次は、どんな金融商品でお金を保有しているのか見ていきたいと思います。 今回も2018年5月18日に総務省が公表した家計調査報告を基に記載させて頂きます。
40代の2人以上の世帯調査を実施した総務省公表のデータを基に平均貯蓄額を見てみます。 私は41歳ですので、参考にしていきたいと思います。 2018年5月に総務省統計局からの家計調査から公表された2人以上の世帯の平均貯蓄額は「平均値が1,812万円で中央値が1,074万円」でした。 ※平均値は全体の平均ですが、中央値は貯蓄額が少ない順に並べたときの真ん中の数値が中央値となります 平均だと、裕福層によ […]
2018年5月18日に総務省が公表した家計調査報告を基に記載させて頂きます。 2人以上の全世帯では、貯蓄額の平均が1,810万円で中央値が1,074万円です。 平均と中央値について複雑ですので簡単に説明させて頂きます。
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