旅行好き必見！ヒルトンアメックスプレミアムカード新規発行で160,000ポイント獲得

 

 

マリオットホテルに次ぐ世界第2位に君臨しているヒルトンホテルです。

世界106ヵ国に5,400軒以上のホテルを展開しています。

日本にも17のヒルトンホテルがあり、首都圏、沖縄に多くのヒルトンが展開しています。

そんな、ヒルトンホテルに新しくお得なクレジットカードがあります。

「ヒルトンアメック」です。

日本のヒルトンアメックスは2種類のカードが発行されています。

2種類のカードについて詳しくご紹介していきたいと思います。

2種類のヒルトンカードのスペック

 

カード名称	ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード（ヒルトンアメックス）
年会費(税込み)	16,500円
家族カード年会費 （税込み）	１枚まで無料、２枚目以降１枚につき6,500円
ヒルトンオナーズ のステータス	ヒルトンゴールドステータス付帯
ポイント制度	・提携ホテル決済時：100円につき3ポイント ・通常決済時：100円につき2ポイント
継続ボーナス	年間150万円以上のカード利用と継続でウィークエンド無料宿泊特典1泊分
ポイント有効期限	最終獲得日から15カ月（ヒルトンアメックスカード利用でポイント獲得すれば実質無期限に）
マイル移行	10ポイント＝1マイル相当でANA・JALなど40社以上に交換可能
HPCJ優待	初年度年会費10,000円
付帯サービス	・国内28空港、海外1空港のラウンジ無料利用（同伴者1名含む） ・旅行傷害保険 ・空港手荷物無料宅配サービス ・オンラインプロテクション ・ショッピングプロテクション

 

カード名称	ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード（ヒルトンアメックスプレミアム）
年会費(税込み)	66,000円
家族カード年会費 （税込み）	3枚まで無料、4枚目以降１枚につき13,200円
ヒルトンオナーズ のステータス	・ヒルトンゴールドステータス付帯 ・1～12月のヒルトンアメックスの決済利用額が200万円以上で翌年度ヒルトンダイヤモンドステータス付与
ポイント制度	・提携ホテル決済時：100円につき7ポイント ・通常決済時：100円につき3ポイント
継続ボーナス	・カード継続でウィークエンド無料宿泊特典1泊分 ・年間300万円のカード利用で1泊追加で合計2泊分付与
ポイント有効期限	最終獲得日から15カ月（ヒルトンアメックスカード利用でポイント獲得すれば実質無期限に）
マイル移行	10ポイント＝1マイル相当でANA・JALなど40社以上に交換可能
HPCJ優待	初年度無料
付帯サービス	・国内28空港、海外1空港のラウンジ無料利用（同伴者1名含む） ・旅行傷害保険 ・空港手荷物無料宅配サービス ・オンラインプロテクション ・ショッピングプロテクション ・キャンセルプロテクション ・スマートフォンプロテクション（3万円まで）※ ・航空便遅延保証（海外旅行）

※スマートフォンプロテクションについて

 

 

 

ヒルトンオナーズのゴールドステータス特典はこちらになります↓

同じく、人気なマリオットボンヴォイのゴールドステータスが付与されるSPGアメックスカードは34,300円ですが朝食は無料にはなりません。

ですが、ヒルトンアメックス一般カードは16,500円で朝食無料のゴールドステータスが付与されます。

お得度ではヒルトンアメックスに軍配が上がります。

それでは、「ヒルトンアメックス（一般カード）」と「ヒルトンアメックスプレミアム」でどちらを発行すべきかをメリット/デメリットで比較していきたいと思います。

 

『ヒルトンアメックス一般カード』と『ヒルトンアメックスプレミアムカード』はどこから入会すると一番お得か？

 

ヒルトンカードを入会するにあたって、どこよりも多くボーナスポイントが貰える方法をお伝えします。

まず、現在、ヒルトンカードを発行する方法としましては2つあります。

 

※ポイントサイトから申し込む方法がありますが、1,000ポイント～2,000ポイント多く貰えるだけなのであえて紹介は致しません。

 

公式サイトから申し込みをした場合

 

 

ヒルトンアメックスの紹介プログラムを利用して申し込みをした場合

 

 

一般カードの場合は紹介プログラムの方が6,000ポイント上乗せ。

プレミアムカードの場合は紹介プログラムの方が14,000ポイント上乗せされます。

 

ヒルトン一般カード、ヒルトンプレミアムカードの紹介をご希望の場合は以下のフォームからご連絡下さい。

 

 

2種類のヒルトンカードのメリット/デメリット

 

まず最初にそれぞれのカードのメリット/デメリットをご紹介する前に、両方のカードに付帯されている魅力的な特典をご紹介します。

 

 

SPGアメックスカードのようにクレジットカードの更新時に貰える無料宿泊券と似たようなものです。

ですが、大きく違うことは、ホテルのカテゴリーに縛りがないことです。

SPGアメックスカードの場合は、50,000ポイントが使用できる範囲でしかホテルが選べませんが、ヒルトンの「ウィークエンド無料宿泊特典」は、週末の金曜日、土曜日、日曜日しか利用できないものの、空室があればどこのホテルでも利用が可能です。

ウィークエンド無料宿泊特典が貰える条件は以下の通りです↓

 

 

日本国内のヒルトンでは最上位のコンラッド東京、コンラッド大阪にも1泊分が無料になってしまいます。

また、京都に開業したROKU KYOTO, LXR Hotels&Resortsにもカード継続（＋カード利用額）による特典で無料宿泊が可能になります。

1泊するだけで年会費66,000円以上の価値です。

ヒルトンアメックスプレミアムカードの300万円決済やヒルトンアメックス一般カードの150万円決済はAmazonギフト券を購入しても利用額として適用されます。

ですが、キャッシュレス決済などのチャージは適用外になります。

 

 

 

年間300万円以上のクレジットカード決済することによって2泊分の無料宿泊特典を得ることができます。

コンラッドで利用するだけで年会費を軽々ペイできます。

 

 

※HPCJとは

 

通常、HPCJの入会には年会費25,000円必要ですが、ヒルトンアメックスプラチナカード保有者は初年度無料で2年目以降も1万円で加入できます。

ですが、5,000円の割引券が2枚毎年貰えるため実質無料になります。

 

 

 

 

ヒルトンアメックスプレミアムカードは年間で300万円の高額決済をすることによって最大限に生かせるカードです。

1月～12月に200万円の決済をすることによって翌年度はダイヤモンドステータスが付与されますが、300万円を決済して、無料宿泊特典の2泊分は無視できません。

ただ、ダイヤモンドステータスの特典であるスイートルームへのアップグレードやラウンジ無料にこだわらない方にとっては2名分の朝食無料だけでもヒルトンアメックス一般カードは十分な価値があります。

年に2回ヒルトンをご利用するだけで、朝食2名分が無料になるため年会費をペイすることができます。

しかも、年会費34,100円で朝食が無料にならないSPGカードより十分な価値があります。

 

 

紹介プログラムのボーナスポイント獲得条件を簡単にクリアする方法

 

ヒルトンプレミアムカードへの入会は紹介プログラム経由で最大160,000ポイントを獲得することができます。

ですが「入会後6か月以内に合計150万円以上のご利用」が条件になっており、簡単ではありません。

そのため、可能な限り負担がないように、今後の支出が削減できるような方法をご紹介致します。

 

 

①Amazonギフト券を購入する方法

Amazonで買い物が多い方にとってはとても有効な方法です。

Amazonギフト券は、Eメールタイプと印刷タイプとチャージタイプがあります。

Eメールタイプと印刷タイプは自分以外にプレゼントするためのもので、チャージタイプは自分のAmazon口座にチャージするものです。

チャージタイプでは、100円以上なら1円単位で購入が可能です。

チャージタイプのEメールタイプですと15円以上から1円単位で購入が可能です。

ご自宅に配送してくれるタイプでは「ボックスタイプ」「グリーティングカードタイプ」「封筒タイプ」「マルチパック」もあります。

しかも、Amazonギフト券の有効期限は購入日から10年のため、十分過ぎるほどの期間があります。

最大で50万円までの任意の金額を指定することができます。

 

②百貨店ギフトカードを購入する方法

全国約190の百貨店でご利用可能なカードタイプの商品券がアメリカンエクスプレスウェブサイトで購入が可能です。

しかも有効期限がないので安心できます。

しかも、1万円以上は特別優待価格で購入が可能です↓

通常、金券購入はポイントが付かなったり、クレジットカードが使えない場合が多い中、百貨店ギフトカードでもカードが使えポイントが付くのはお得です。

 

③「ヒルトン・オナーズポイント」を購入する方法

 

ヒルトンポイントを購入することによってそのままヒルトンホテルに宿泊することができるためとても便利です。

 

購入にお勧めな時期は、

☆50％OFFキャンペーン：年間購入上限8万ポイントまでです。

☆100%ボーナスセール：年間購入上限8万ポイントまでです。

ただ、定価購入で100%のボーナスが付与されるため、実質16万ポイント獲得が可能。

 

ヒルトンポイントの購入は公式サイトから購入が可能です↓

ログイン後に左上のメニュー欄の「MY POINTS（ポイント）」から「Let’s get to the Point（ポイントを購入する）」に進みます↓

登録したメールアドレスにセキュリティーコードが送信されますので、メールを確認してコードを入力します↓

そして、必要なポイント数を選択して支払い決定画面になります。

必要な情報は以下の通りです↓

 

 

利用規約を確認したらチェックマークをクリックして「PURCHASE（購入）」ボタンをクリックします。

 

④「ジェフグルメカード」を購入する方法

ジェフグルメカードはおつりができるものです。

ジェフグルメカードは下記店舗でご利用可能です。

・ガスト
・デニーズ
・和食さと
・木曽路
・吉野家
・モスバーガー
・リンガーハット
・ロイヤルホストなど

詳しくはこちらをご覧下さい。

クラブオフではクレジットカードでジェフグルメカードを購入することができます。

更に、50,000円のジェフグルメカードが48,000円でご購入ができます。

その他の数量も購入可能です。

『クラブオフ』についてはこちらをご覧ください。

クラブオフを利用できる無料クレジットカードは以下の通りです。

・majica donpenカード（ドン・キホーテのカードです）

・ベネッセ　イオンカード

また、クラブオフ会員になると、Amazonギフト券も1％offで購入することができます。

もちろん、Amazonギフト券もクレジットカードで購入が可能です。

 

ヒルトンカードの入会審査で合格する方法

 

せっかく申し込むのですから、事前に入会資格や申し込む内容を把握しておくと安心です。

 

パートやアルバイトは申し込みすることができません。

ですが、ある条件が整っていれば、パートやアルバイトの方でも申し込み審査に合格する方法があります。

 

 

配偶者が定職に就いておりましたら、申込者がパート/アルバイトだったとしても申し込むことができます。

方法は、申込者の職業を「専業主婦（夫）」にすることによって、世帯収入に切り替わるためです。

世帯収入が400万円以上であれば比較的審査に通り易くなります。

以下が、申し込み時に記入する内容になります↓

 

 

また、審査に合格するために最も重要なことは、

 

入会キャンペーンで得たポイントでできること

 

紹介制度をご利用して得られるポイントは以下の通りです↓

 

使い方は以下の通りです↓

 

 

日本国内のヒルトン系列ホテル一覧表＋必要ポイント数はこちらです↓

地域	ホテル名	必要ポイント数 （最小）	必要ポイント数 （最大）
北海道	ヒルトンニセコビレッジ	ー	70,000
東京	ヒルトン東京	ー	70,000
東京	コンラッド東京	95,000	95,000
千葉	ヒルトン東京ベイ	35,000	80,000
東京	ヒルトン東京成田	ー	70,000
神奈川	ヒルトン小田原リゾート&スパ	ー	95,000
長野	旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン	49,000	95,000
愛知	ヒルトン名古屋	39,000	60,000
大阪	コンラッド大阪	91,000	95,000
大阪	ヒルトン大阪	ー	70,000
京都	ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts	95,000
福岡	ヒルトン福岡シーホーク	34,000	50,000
長崎	ヒルトン長崎
沖縄	ヒルトン沖縄北谷リゾート	36,000	80,000
沖縄	ヒルトン沖縄瀬底リゾート	48,000	80,000
沖縄	ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート	36,000	80,000
沖縄	ダブルツリーby　ヒルトン那覇	19,000	35,000
沖縄	ダブルツリーby　ヒルトン那覇首里城	17,000	40,000

今後の開業予定ホテル

2022年	ヒルトンガーデンイン京都四条鳥丸
	ヒルトン広島
2023年	ダブルツリーbyヒルトン富士
	ヒルトン沖縄宮古島リゾート
2026年	ウォルドーフ・アストリア東京日本橋

 

ポイントをお得に使う方法

①トップシーズンに使用

 

夏休み、冬休み、GWの時に利用することによってポイントの価値を高めることができます。

トップシーズンはスタンダードルームでも高額な宿泊料金になってしまいますが、ポイント宿泊の場合は平日と同じ設定という場合があります。

トップシーズンを狙ってハイクラスなホテルに宿泊することがお得な使い方です。

 

②5連泊以上をする

 

マリオットホテルでも同様のサービスがありますが、ヒルトンでも5泊以上することによって5泊目が無料になります。

トップシーズンに5泊することが一番お得です。

トップシーズンだと1泊10万円以上もする宿泊費用が無料になるのですから最大級にポイントの価値を上げることができます。

 

③ダイヤモンド会員としてスタンダードルームを予約する

 

ダイヤモンド会員だとラウンジが利用可能なプレミアムルームやエグゼクティブルーム、スイートルームへのアップグレードが可能になります。

もちろん、大量のポイントを使ってプレミアムルームやエグゼクティブルームへ宿泊することは可能ですがポイントの価値を下げることになってしまいます。

使い方によっては、1泊の無料宿泊特典で年会費がペイできてしまいますので最初からダイヤモンド会員を目指すためにヒルトンアメックスプレミアムカードをお勧めします。

 

まとめ

 

ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス・カード（一般カード）とヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの申し込みは紹介プログラムを経由することによってどこよりもお得に入会することができます。

ヒルトンアメックスの紹介プログラムを利用して申し込みをした場合

 

 

一般カードの場合は紹介プログラムの方が公式サイト経由よりも6,000ポイント上乗せ。

プレミアムカードの場合は紹介プログラムの方が14,000ポイント上乗せされます。

 

プレミアムカードを取得して160,000ポイントを獲得することができれば、憧れのROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsにクリスマスにも宿泊することができます。

13万円以上もする宿泊料金が95,000ポイントで宿泊ができます↓

これだけで年会費以上の価値になります。

 

ヒルトン一般カード、ヒルトンプレミアムカードの紹介をご希望の場合は以下のフォームからご連絡下さい。

特別入会キャンペーンが適用となる申し込みリンクを返信させて頂きます。

 

 

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