三菱UFJ銀行 投資信託の新規積立て申込で5,000円獲得! 1回分の積立て(引落し)だけで獲得可能!
- 2019.11.24
- ECナビ
ポイントサイトで簡単でお得なプランが登場しましたのでご紹介します。
三菱UFJ銀行の投資信託 『投信つみたて(継続購入プラン)』で5,000円分獲得ができます。
今回のポイントが貰える条件に『取引金額の問いません』と記載されているため、投資信託は毎月1,000円積立てでも対象となります。
今回、既に三菱UFJ銀行の各種口座を開設済みでも、投信つみたての申し込みが初回であれば対象になります。
ポイント獲得後に投資信託を解約すれば良いと思います。
現在、数あるポイントサイトの中でも今回は『ECナビ』が大変お得になっています。
東証一部上場グループが運営しているポイントサイトで会員数600万人になっています。
11/30までの登録なら会員登録の翌月末までに1回以上のポイント交換することで1,000円分が貰えます。
ぜひ、こちらからご登録下さい↓
1、投資信託
投資信託とは、投資家(一般の方)からお金を集め、それを一つにまとめて、不動産や世界の株価や債券を購入して、その利益は投資家に還元することです。
投資信託は、株などの知識がなくてもプロにお任せして、お金を殖やしてくれます。
ですが、投資信託は元本保証される金融商品ではありませんので十分にご理解下さい。
そのためか、投資信託を始めても3年以内に3人に一人は辞めてしまうと言われています。
たとえ今、たくさんのお金がなくても、少額でも少しずつコツコツと積み立てていくことによって、将来、大きな金額に膨れ上がります。
複利を利用するのです。
アインシュタインが発見した人類史上最高の発見と言われています。
私たちは「時間」を利用して、「複利の力」によって豊かな生活を送ることができます。
我が家は2017年11月から毎月4万円積立てをしています↓
2年間で6.77%の利率です。
2018年は北朝鮮核問題や米国と中国との貿易戦争が開始し日経平均が1日で1,000円近く暴落した日もありました。
2019年も米国と中国との貿易戦争で引き続き厳しい下落がありました。
それでも、現在110万円の積立てで約71,000円(6.77%)の利益になっています。
毎月積み立てていくことによって、高値圏でも暴落時でも積み立てていきますので購入額を平均化することができます。
平均化できるということはリスクを低減できます。
このまま今後も20年間、月に4万円積み立てを年利5%で増えていった場合を計算してみます。
20年後には元金が960万円。
税引き後の利益は約500万円で元金と合わせて1,460万円。
利率は51.8%です。
(20年で利益が500万円増えています)
そして、ここからが複利の素晴らしいところになります。
そこから5年後も続けて積み立てをしていれば元金が1,200万円です。
税引き後の利益は840万円で、元金と合わせて2,168万円。
利率は73.7%です。
(5年間で税引き後の利益が340万円増えています)
更に5年後は元金が1,440万円です。
税引き後の利益は1,303万円で、元金と合わせて2,743万円。
利率は90.5%です。
(5年間で税引き後の利益が463万円増えています)
今から30年後には元金より約2倍に増えている可能性があるということです。
個別銘柄への投資はリスクが非常に高くなりますが、私たちのような素人はプロにお任せすることが一番かと思います。
今回の申し込みが良いキッカケになれば幸いです。
2、ECナビからの申し込み方法
投資信託、申し込み方法
ECナビのホーム画面から『三菱UFJ銀行』で検索をすると出てきます↓
ポイント獲得条件は以下の通りです
【ポイント加算対象】
投資信託 投信つみたて(継続購入プラン)申込完了
※取引金額は問いません
※三菱UFJ銀行各種口座をお持ちの方でも、投信つみたて申込が初回であれば対象になります。
以下の場合はポイント加算対象外です。
虚偽・悪戯・不正・重複・キャンセル・過去に投信つみたて申込履歴がある方
三菱UFJ銀行サイトに移動します。
以下は、既に三菱UFJ銀行に口座を持っている状態からの説明になります。
三菱UFJ銀行の口座をお持ちでなければ、口座開設後に以下の説明をご覧下さい。
契約番号等を入力します↓
『ファンドを購入』をクリックします↓
今回の条件である『継続購入プラン(投信つみたて)』をクリックします↓
赤枠の最低購入金額の項目で『5,000円から』を選択して、『検索』をクリックします↓
7件のファンドが表示され、どのファンドでも良いと思いますが、とりあえず赤枠のファンドを私は選択しました。
赤枠をクリックします↓
赤枠をクリックします↓
赤枠をクリックします↓
投資の目的・意向を選択しますが、『投資の目的・ご意向』で『元本割れの可能性のある商品への投資は避けたい』を選択してしまうと、次のページでエラーがが表示されてしまうので違う項目を選択下さい。
※投資信託は元本割れのリスクを伴うため『元本割れの商品は避けたい』では意向に沿えません
必要事項を入力して下さい↓
投資経験について入力します↓
次へをクリックします↓
赤枠をクリックします↓
赤枠をクリックします↓
継続購入プランの『毎月の引き落とし金額』欄では1,000円で入力をして下さい。
※1,000円から申し込みができる条件として、『eco通知』登録と『インターネットバンキング』からの申し込みとなっています。
※eco通知の設定が未設定の場合は今から設定をすると2~3日後に設定完了メールが届きます。届き次第、再度申し込みをすれば1,000円で登録ができす。又は、今からそのまま登録して後日1,000円に設定すれば良いとかと思います。
『引落日』は私は1日にしたのですが、ポイント獲得目的のみであれば15日前後で良いと思います。
今回のポイント獲得日は翌月末になっているため11月中に申し込みをすれば12月末になります。
そのため、12/15に引落しがあって、12月末にポイントを貰い、翌年の1/15の2回目の引落前に解約すれば1回のみの引落でポイントを獲得できます。
赤枠の「申し込む」をクリックします↓
「新規申込を正常に受け付けました」と表示されればOKです。
私も実際にこのように申し込みをしました↓
投資信託の解約方法
無事にポイントを獲得したら解約するのも良いと思います。
解約方法は以下の通りです。
三菱UFJ銀行のトップページに入り、赤枠の「投資信託」をクリックします↓
赤枠の「継続購入プランの変更・照会」をクリックします↓
ここから先は、まだ購入していないため解約するボタンがなく説明することができませんが、赤枠のように『投資信託 継続購入プラン照会・変更・解除』とありますので、ここの画面でできるはずです。
3、注意点
冒頭でもご説明させて頂きましたように、投資信託は元本保証される金融商品ではありませんのでポイント獲得後の解約時に投資資金が目減りする可能性はあります。
ただ、目減りしたとしても数百円程度のマイナスで済むかと思います。
数百円のマイナスで5,000円貰えれば十分ではないでしょうか。
個人的には、5,000円の獲得より『投資』に少しでも触れる機会があるだけでもメリットがあると思います。
給料のみではなく、『投資による収入』という収入の柱を増やす意味でも少しでも早くから投資に触れることが重要だと思います。
但し、以下のことを十分にご理解下さい。
『投資の世界で利益が出せる人は10人に1人であり、10人に3人が損得ゼロであり、10人に6人が損をしている』と言われています。
少し怖い言い方だったかもしれませんが、でも、やり方によっては投資信託で十分に利益を出せますので、今回のポイント獲得を機に投資について少し考えてみてはどうでしょうか。
投資の世界へはここから始めることができます↓
クリックして頂けますと幸いです。
-
前の記事
dカードGOLD発行で最大36,000円相当獲得!2年目以降も毎年5万円以上お得に使いこなす方法! 2019.11.23
-
次の記事
ティア(2485)株主優待 お米(配当金3.33%) 2019.11.25
コメントを書く