楽天カード新規発行でお小遣い15,000円が簡単に貰える
楽天カードをポイントサイト「モッピー」経由で発行すると今なら15,000円のお小遣いが貰えます。
楽天カードは審査が緩く、学生でも発行できるカードとして有名です。
別に、楽天カードをメインクレジットとする必要はありません。
ただ、年会費が永年無料で発行するだけで15,000円貰えるクレジットカードは数少ないだけにこのチャンスを逃さないで下さい。
貰えるものだけ貰って、後はそのまま放置でも良いですし、数か月後に解約してもOKです。
継続的にポイント(マイル)を貯めるには、このようなキャンペーンはこなしていく必要があります。
ポイントサイト「モッピー」は現在、楽天カード発行で10,000円分ポイントが貰えます↓
そして、楽天カード側からは5,000円分のポイントが貰えます。
楽天カード側のポイントの貰い方は以下の通りです。
1、クレジットカード発行後に「楽天e-NAVI」で受け取り申請で2,000ポイント
2、申し込み日の翌月末までに1回のご利用で3,000ポイント(期間限定ポイント)
以上で、モッピーから10,000ポイント+楽天カードから5,000ポイント=15,000円になります。
直接楽天カードサイトから申し込むよりも10,000ポイント多く貰えます。
1、クレジットカード発行時の注意点
楽天カードのように、クレジットカードの発行によって大量のポイントを獲得することができます。
ですが、クレジットカード発行時の注意点があります。
クレジットカード会社はCIC情報という共通のシステムを共有していて、いつ、だれが、どんなカードを発行して解約したのか、未払いが過去にないか?など全てが把握されています。
そのため、ひと月に4~5枚以上発行してしまうと、お金を借りるだけ借りて、そのまま逃げられるのではないか?とカード会社に怪しまれてしまいます。
それを防ぐためにも、月に1枚が無難で、2枚までを上限にしておいた方が良いです。
私も月に2枚を上限に発行していますが、全て発行できています。
もう一つの注意点としましては、キャッシングの利用枠を0円にすることです。
法律で年収の3分の1を超える貸付を制限されていますので、申し込み時にはキャッシングの利用枠を「0円」にする必要があります。
キャッシングの利用枠を0円にしておけばカード申し込み者の信用が下がることはありません。
もちろん、お支払いを滞ってしまうと信用が下がってしまいますのでご注意下さい。
補足として、万が一、クレジットカードを申し込んで、発行されずに否認されてしまった場合、もちろんCICに情報が記録されてしまいますが、6カ月が過ぎれば否認された記録は抹消されます。
そのため、否認されて6か月間はクレジットカードの発行は控えた方が良いです。
2、まとめ
楽天カードの利用価値はあまり高くないため、発行する意味はないとお考えかもしれませんが、お小遣い15,000円分だけの目的で発行するのもありだと思います。
マイルやお小遣いを継続的に貯めていくためには、年に数回あるこのようなキャンペーンをこなしていく必要があります。
今回の発行で次回からは楽天カードの申し込みによるお小遣いは貰えなくなりますが、別の新しいクレジットカードが誕生した時にはこのようなお得なキャンペーンが開催されます。
それをこなすだけで年間で10万円近いお小遣いが手に入ります。
我が家は夫婦で楽天カードを発行してお小遣いを貰っています。
モッピーのご登録がまだの方は
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ここまでありがとうございました。
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